燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
次に、住宅費の県営住宅管理費において、県営新生町住宅の修繕について質疑があり、当局からは、10月下旬に断水が発生し、応急処置を実施した。平成7年の建築から27年が経過し、現在他の棟も含め、県で更新計画を進めているところとの答弁がありました。
次に、住宅費の県営住宅管理費において、県営新生町住宅の修繕について質疑があり、当局からは、10月下旬に断水が発生し、応急処置を実施した。平成7年の建築から27年が経過し、現在他の棟も含め、県で更新計画を進めているところとの答弁がありました。
次に、住宅費の県営住宅管理費について、県営南吉田住宅の風呂設備取りかえの進め方についての質疑があり、当局からは、施工業者決定後、入居者の方々に説明会を行い、不便をかけないよう調整していきたいとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、003県営住宅管理費2,643万8,276円は、県営住宅22棟569戸の維持管理費でございます。主なものは8行下、修繕料1,565万3,367円は、市営住宅と同様で計画的に行われている排水管洗浄や給湯器、給排水設備、建具、内装などの修繕にかかった費用でございます。3行下、設備点検業務委託料554万6,052円は、エレベーターや受水槽、火災報知設備などの保守点検委託料です。
また、県営住宅管理費の工事費について、火災のあった県営住宅の解体時期や居住者の移動希望、保険金の対象などに関して質疑があり、当局からは議決後、入札を行い、11月ころから解体工事を考えている。また、居住者の希望は十分把握した上で対応している。保険金については、今回は6戸中4戸が対象になっているとの答弁がありました。 そのほか経営基盤強化促進対策事業について、農家の経営安定に関する質疑がありました。
次に、003県営住宅管理費1,893万2,837円は、県営住宅22棟、569戸の維持管理費でございます。主なものは、市営住宅と同様で、給湯器、給排水設備、建具、内装など、修繕料812万2,238円及びエレベーターや受水槽、火災報知設備点検業務委託料558万5,773円であります。
次に、003県営住宅管理費2,187万789円は、県営住宅22棟、569戸の維持管理費です。主なものは、市営住宅と同様で、給湯器、給排水設備、建具、内装など、修繕料(施設・備品)1,061万3,304円及びエレベーターや受水槽、火災報知設備保守点検委託料722万9,866円であります。
次に、003県営住宅管理費1,833万7,357円は、県営住宅22棟、569戸の維持管理費です。主なものは、市営住宅と同様で、給湯器、給排水・衛生設備、建具、内装などの修繕料(施設・備品)740万3,346円及びエレベーターや受水槽、火災報知設備の保守点検委託料714万225円です。
備考欄上段、03県営住宅管理費2,210万1,210円は、県営住宅22棟569戸の維持管理費です。主なものは市営住宅と同様で、給湯器・給排水。衛生設備、建具、内装などの修繕料(施設・備品)1,033万3,948円及びエレベーターや受水槽、火災報知設備の保守点検のための委託料638万923円です。
003県営住宅管理費2,151万4,000円は、県営住宅5団地22棟569戸の維持管理経費であります。 主なものは7行下、修繕料(施設・備品)1,007万7,000円は、市営と同様、建物、設備の老朽化に伴う通常修繕や空き住戸への新たな入居者が決定した際に行う入居修繕料であります。
03県営住宅管理費1,865万9,988円は、県営住宅22棟569戸の管理費です。主なものは、市営住宅と同様で、給湯器、給排水、建具、内装の修繕料863万7,099円と、エレベーターや受水槽、火災報知設備の保守点検などの管理委託料549万3,498円です。
03県営住宅管理費1,847万8,775円は、県営住宅22棟574戸の維持管理費です。市営住宅同様に、給湯器や水回りなどの修繕料896万3,985円、エレベーターや火災報知設備の保守点検など、県営住宅設備管理等委託料497万9,421円が主なものでございます。 05公営住宅退去修繕費696万7,560円は、入居者の退去後に畳、ふすま、障子等の張りかえなどの室内修繕が主なものです。
03県営住宅管理費1,885万5,000円は、県営住宅5団地、22棟、574戸の維持管理経費であります。その主なもののうち、次のページ、323ページをごらんください。6行目、修繕料808万1,000円は、市営と同じく退去により空き室ができた場合に、次の入居のための修繕料でございます。
6項住宅費、1目住宅管理費、建築住宅課、002の02市営住宅管理費2,030万3,000円は、市営住宅8団地24棟517戸の維持管理を、03県営住宅管理費1,885万5,000円は、県営住宅5団地22棟574戸の維持管理を行うための費用でございます。 322・323ページをお開きください。
03県営住宅管理費1,718万546円は、県営住宅22棟、579戸の維持管理費です。市営住宅同様にふろ釜や水回りなどの修繕料792万2,223円及びエレベーターや火災報知設備の保守点検など、県営住宅設備管理費等委託料509万2,275円が主なものでございます。 05公営住宅退去修繕費906万2,687円は、入居者の退去後に行う畳の表がえやハウスクリーニング等が主なものでございます。
03県営住宅管理費1,913万7,000円は,県営住宅5団地22棟574戸を維持管理するための経費になります。主なものは、その下に8行下がりまして修繕費900万円。これは市営と同じく、退去によりまして空き室ができた場合に、次の入居をする方が入るための間の修繕と通常の修繕費であります。
03県営住宅管理費1,913万7,000円は、県営住宅を維持管理するための経費でございます。 以上でございます。 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。 ○議長(斎木裕司) 続きまして、消防長。 ○消防長(須田静男) 9款消防費、1項消防費につきまして、主なものを御説明させていただきます。 321ページをお開きください。
03県営住宅管理費1,514万2,191円は、県営住宅を維持管理するために要した費用であります。 491、492ページをお願いいたします。 その上から3行目、修繕料805万4,749円は、退去により、やはり空き室ができた場合に、次の方のために通常の修繕等を行う経費でございます。
03県営住宅管理費1,811万4,000円は、県営住宅5団地22棟579戸の維持管理をするための経費でございます。主な内容は、7行目の下、修繕費795万8,000円、市営住宅と同じ、やはり退去におきまして、空き家が出た場合の次の方が入居するまでの修繕と、通常の維持管理修繕でございます。
03県営住宅管理費1,811万4,000円は、県営住宅を維持管理するための経費でございます。 以上でございます。 よろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。 ○議長(斎木裕司) 次に、消防長。 ○消防長(須田正明) それでは、消防本部所管部分の歳出の主な内容について、御説明申し上げます。 予算書312・313ページをごらんください。
県営住宅管理費1,437万6,454円は、県営住宅を維持管理するために要した経費であります。そのうち主なものは、下から4行目、修繕費786万4,945円、これは先ほど申し上げましたように、退去により空き家が出た場合、次の方が入るまでの修繕と通常の維持管理に要した経費であります。